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道の駅弁

道の駅弁イメージ

最近は、「道の駅弁」というのが北海道でも販売され始めました。列車の駅弁に追いつけ追い越せと、道の駅しらぬか恋問(こいとい)の「炭焼き豚丼」、道の駅あさひかわ「ソースメンチカツ重」、道の駅YOU・遊・もり「オニウシホタテ弁当ふたりっ子」、道の駅望洋中山特設販売所の「中山峠の釜めし」、あるいは道の駅サラブレッドロード新冠「日高つぶめし」などなど有名になりました。

加盟業者が販売する駅弁のパッケージや掛紙には、1988(昭和63)年制定の「駅弁マーク」を付けることができます。なお、現在は、中身に御飯物を含まなくても駅弁と名乗れるということです。1993年には、新たに4月10日が駅弁の日と定められ、駅弁記念日にとって代わりました。4月10日は、「4」と「十」を上下に合わせますと「弁」という文字に似ているという理由によって選ばれています。最も一般的な販売形態は、改札外やホーム上にあるキヨスクなどの駅構内の売店で、店頭に置いて販売している形となっています。

駅弁を取り扱っている駅構内の立ち食いそば・うどん店もあります。「駅弁ひとり旅同盟」というものがあります。これは、漫画「駅弁ひとり旅」を応援する人たちの同盟なんだそうです。漫画「駅弁ひとり人旅」とは、ある時は行列ができないまでもお昼時は忙しくしている弁当屋の経営者、ある時はパツキンはべらすヒルズ族、またある時は石原裕次郎似のイケメン、その正体は謎多き駅弁系鉄ちゃん(お弁鉄)こと中原大介が主人公のお弁当系紀行漫画です。

2007年9月時点で単行本が第4巻まで刊行されているようです。旅好きな、グルメな方なら楽しく読める作品でしょう。旅情気分をかきたててくれるのは、さすがの作品だと思います。地方ごとの特色や名物をモチーフにした駅弁は、空腹を満たすと同時に旅情気分をも満たしてくれる大切なアイテムなっています。その駅弁と鉄道旅を正面から扱った漫画に、ファンは多いようです。

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