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旅の楽しみの一つは、その土地ならではの美味しいものを食べることです。ですが、はたして何が美味しいのか、何が名物なのか、一目瞭然にして分かるのが駅弁なのです。全国では道の駅弁がかなり増えていて、大きな名物文化が開かれているようです。列車の旅とは一味違った、楽しいドライブのエッセンスとなるでしょう。その土地その土地の美味を盛り込んだ道の駅弁ですが、各地でいろいろ増えますと、ドライブ旅行の楽しみになります。

日本初の駅弁は、1885年7月に宇都宮駅で発売されたものという説が有名になっていますが、日本鉄道構内営業中央会によりますと、他にも日本初はここだという指摘がいくつかあって、どこが本当に日本初なのかということは、まだ決着が付いていないようです。駅弁のことなら何でも分かる駅弁資料館というサイトでは、駅弁の定義を独自で次のように定めていました。□鉄道の駅で販売されている弁当であること。

□特徴的な容器や包装や掛紙を使用していること。□弁当に対して特定の駅名が唯一つ定まること。以上3項目をすべて満たしたものを選定基準としているようです。木の容器は、杉材などの薄板(経木)でできた容器を使い捨ての弁当箱として使用するもので一部の駅弁で使用されています。軽量で湿度調整機能に優れ、自然素材ですから環境にやさしいとエコをアピールすることができます。

しかしながら、現在は容器のコストがとても高く、容器の保管や輸送でかさばることや、混入物の探査や衛生管理に手間がかかるといった短所があり、多くは発泡材や紙の容器に置き換えられています。北海道物産展と聞きますと、いかめしをイメージする人も多いようです。根室本線有人最東端駅根室市根室駅には、乗り継ぎの必要がなかったことから開業以来久しく駅弁はありませんでしたが、2004年に初めて花咲がにを使った「花咲かにめし」と「花咲かに釜」 が販売され始めました(駅弁最東端)。釧路市釧路駅の駅弁では「たらば寿し」が有名ですね

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旅に出かけてその土地のものを食べたいと思うのは当然なのですが、鉄道の旅の場合には駅弁が食の選択肢に加・・・・

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